仕事を辞めたハローワークビギナーが職業訓練を申し込んだ話

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申し込みに船橋へ

先月末に次の仕事を決めずに会社を辞めたわけですが、僕は、まず失業者の駆け込み寺「ハローワーク」にお世話になることにしました。

職探しもそうなんですが、一番の目的は保険を受給しながらスキルアップができる「公共職業訓練」です。

僕はハローワークを利用するのは初めてです。ハローワークビギナーの僕が職業訓練を知り、申し込むまでを記事にしたいと思います

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人生初のハローワーク

今まで幸運なことに、ハローワークを使うことなく仕事に就くことができていました。その名前も、名前だけは聞いたり、ニュースなどで取り上げられていたのを見たことがある程度でした。

しかし、30歳を過ぎ、仕事を紹介してくれるような人との繋がりも以前より薄れてしまった僕は、ハローワークにお世話になることを決めました。お世話になるにあたり、目的は2つあります。
①就活の一つの選択肢として入れておく
求人検索や職業相談もできますが、空求人やブラック企業の温床とも言われているので、慎重に行きたい所です。ここだけで探すのはかなりギャンブルな気がしますね。転職サイトや求人誌も視野に入れていこうと思います。

②職業訓練制度を利用する

失業保険をもらいながら就職の為のスキルを身に付けることができる国の制度です。僕はこの制度を利用して勉強しながら就活をしていこうと、退職を決めたときから計画していました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/shokugyounouryoku/training_worke/index.html

退職前に職業訓練という制度を知り、調査

きっかけは、退職を決めた後でネットで失業保険の事を調べている時にその存在を知りました。この制度を利用することができれば、精神的にも経済的にも少し就職活動がしやすくなります。平日休みの日にハローワークへ通い、少しずつ情報収集や準備を進めました。

在職中に職業訓練について相談のためハローワーク船橋へ

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都合のいい話ですが、僕としては仕事を辞めて間もないタイミングで訓練を始めたいという希望がありました。退職が決まってから、在職中の休日を利用してハローワークへ足を運びました。

その前に厚労省の職業訓練のWebサイトを見て、スケジュールの確認と受けたい科目をある程度決めておきました。

僕の地域の管轄はハローワーク船橋

初めてなので調べてみると、僕の住んでいる地域を管轄しているのはハローワーク船橋だということがわかりました。総武線に乗り船橋へ。

あいにく雨の平日ですがやはり船橋は人が多いです。南口を出て京成船橋を通りすぎ、ひとつ目の交差点の角にあるスクエア21というビルに、ハローワークの第二庁舎があります。

一般の人はこちらの第二庁舎で手続きです。4Fが失業保険の手続き、7Fが求人の検索や職業訓練の受付など、メインのフロアになっていました。

まずは求職者登録をしなければいけなかった

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とりあえず7階に上がってみると、職業訓練受付と張り紙がしてある部屋があったので、直接そちらへ向かいました。部屋に入り訓練の申込がしたい旨を伝えると、職員さんが笑顔で案内してくれ、席につきます。

(職)求職者登録はお済みですか?
「・・・。」
まずは求職者登録をして、ハローワークカードを手に入れなければいけません。ハローワークを利用する会員証ですね。

求職者登録の申請は簡単

緊張しながら受付に向かい初めてなので登録したい事を伝えると、求職申込書と就活に関する簡単なアンケートを渡され、横にある記入台へ。書くのは、自分の個人情報と、大まかな職歴、就職の際の希望(勤務時間・給料・転居の可否など)です。
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出典:ハローワークインターネットサービス-求職申込み手続きのご案内(記入例.pdf)より

参考ハローワークインターネットサービス – 求職申込み手続きのご案内

書き終わり受付に提出すると番号札を渡され、呼ばれるまでロビーの椅子に座り待機。
少し時間があったので、壁に貼ってある求人を見てみましたが、あまり待遇の良くない介護と飲食のモン●ローザが目立っていました。

やはりハローワークではこうゆう求人が多いんでしょうか。10分ほど経った頃、僕のもらった番号「33」番を呼ぶアナウンスが流れました。

少しの会話ですぐに登録

担当してくれた職員さんとハローワークの利用の仕方や職業訓練を受けようとしている事など、軽く言葉を交わした後に、淡々と手続きが終わり僕はハローワークカードというものを渡されました。

そこにはバーコードが印刷してあり、これがハローワークを利用するパスになります。求職者登録が終わり、僕は晴れて失業者としてハローワークに名を刻むことになりました。

この日はハローワークに来た時間が15:00と微妙な時間で、すぐに申し込みできると思っていいた僕は登録だけしてその日は帰りました。

申請の期限になってしまった

後日、再度ハローワークへ。在職中から職業訓練を受ける為に準備してましたが、休みの関係でなかなかタイミングが合わず、その日は僕が受けようと思った訓練の申し込み期限でした。

今度は直接職業訓練の受付へ。担当してくれたのはタメ口の気さくなおじさんでした。職業訓練を受けたい旨を伝えると、申込書のついたパンフレットを渡されました。

(職)今日の17:00くらいまでに提出してね。
この時点で11:00。
申込書には志望理由や証明写真を記入したり証明写真を貼る欄があります。すぐに申し込みできると思っていたので何も準備していません。一旦家に戻ります。

バタバタしながらなんとか済ませた職業訓練の申し込み

なぜ戻ったかというと、証明写真をスーツで撮ろうと思ったからです。企業に出す履歴書ではありませんが、やはりこういったものはスーツで撮るべきだと。

自宅でなんとか言葉を絞り出し申込書を書き終えた後スーツに着替え、近所の証明写真ボックスで写真を撮りました。

この時期は気温も高く、焦りもあり汗が吹き出してきます。 その場で写真を貼り、再度ハローワークへ向かいます。

面接選考があることを伝えられる

結局ハローワークに着いたのは16:30。志望理由などもじっくり考える余裕も無く、中途半端な気持ちの中の申請です。

申請を受け付けてくれたのはこれまた軽い感じのおじさん。申込書のチェックと今後の流れの説明をしてくれました。その際申込者の面接選考があると聞き、これはチャンスだと思いました。書類の不出来は面接でカバーです。

受付のおじさんも面接で熱意を伝えられるからと言ってくれました。何かに採用される面接というのは久しく受けていないので、かなり不安ですが、思いきってやるしかないですね。

バタバタでしたが何とか申し込み完了です。大事なことなんだからもっとしっかり下準備をするべきだったと自分の計画性のの無さを反省。

想像していたよりも空気は悪くなかった

ハローワークへ行く前は、勝手にもっと横柄な職員さんの態度を想像していたのですが、そんなことは全然なくとても丁寧な対応でした。

もっと負のオーラが渦巻くカオスな場所かと思っていた僕は、ハローワークに変な偏見を持っていたようです。市役所等、国の施設というイメージです。もしかしたら無職というコンプレックスが、無意識に色々とネガティブに感じさせるのかもしれませんね。メンタルには気を付けたいところです。

印象的だったのは、母親と来ていたまだ20代前半ぐらいの男性。働くことについて職員に諭されていました。

(職)疲れるのはどの仕事でも同じだよ。頑張らないと。
なんとなくいたたまれなくなり、その時は気分転換にタバコを吸いに1回外へ出ました。失業したら闇雲に求人を探すより、とりあえずハローワークに登録し失業保険などの説明を受けたり、職業訓練などの情報を調べてみるといいと思います。
その中で取捨選択し、今後の予定を立ててみるというのも一つの方法だと。

最後に

今後、ハローワークや職業訓練、就職活動についても記事にしていきます。ちなみに、受講するのは「WEBデザイン」です。30代で未経験の、しかも間口の狭い職種に就こうとするのはかなり無謀なチャレンジだと自覚しています。でも訓練に受かり就職もできたら、このブログを見たどこかの誰かに希望を与えることができると思うので、人生かけてやっていきたいと思います。まずはとにかく職業訓練校の面接に受かることが先決ですね。動き出したばかりで不安ですが、自分を信じてがんばります!

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