僕が受けた職業訓練Webデザイン科の授業時間と教科書のまとめ

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去る2015年9月末日、3か月に渡る職業訓練を無事に修了する事ができました。

振り返ってみて、自分の記録も兼ねて僕が受けた訓練の授業時間と使用した教科書をまとめてみたいと思います。

同じWebの訓練でも訓練を受ける地域、場所により変わると思います。ここで紹介する参考書は僕が受けた訓練で使用したものです。

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授業時間

訓練を受ける時期でも変動があると思いますが、僕の時はお盆休みとシルバーウィークが入った影響で、授業日数が減りました。

これは少しタイミングが悪かったですね。

訓練を受ける前は全く気にしてませんでしたが、受けている時は「また休みか・・・。」と感じました。

総授業時間

  • 期間・・・7月~9月
  • 1日の授業時間・・・6時間
  • 7月・・・21日×6時間=126時間
  • 8月・・・19日×6時間=114時間
  • 9月・・・18日×6時間=108時間

合計・・・58日348時間

時間割

時間 休み時間 実時間
1限 9:20~10:10 10分間 1時間
2限 10:20~11:10 10分間 1時間
3限 11:20~12:10 10分間 1時間
昼休み 12:10~13:00 50分間
4限 13:00~13:50 10分間 1時間
5限 14:00~14:50 10分間 1時間
6限 15:00~15:50 10分間 1時間

授業内容の割合

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教科書

入校式の日に配られ、購入した教科書です。初心者向けのものが大半です。

グラフィック(Photoshop/Illustratorの授業)

初心者に優しい入門書

独学でもこれらのソフトを触った事があるならすんなり進められる初歩のテクニックが書かれた入門書です。

訓練後のアンケートでも分かりやすかったという声が多く、未経験の訓練受講者には丁度いい参考書でした。

講師の先生もいますし、分からない部分は聞きながらできますから訓練を通して基礎を学ぶことができました。

授業の進め方は、この本でまずチュートリアルを終わらせ、そのテクニックを使用しオリジナルの課題を制作するスタイルでした。

Webページ制作(html/cssの授業)

基礎と資格用

こちらも『これからはじめる~』 シリーズを使いました。

サンプルのページを順を追って制作していくタイプの参考書です。その名の通りこれからhtmlとcssを学びたい人が基礎を学ぶにはとてもいいと思います。

僕もこの本から始めて良かったと思います。

この本では静的なサイトの作り方が載っています。僕の受けた訓練では動的なサイトを学ぶまでの時間はなかったので、そこは自習になりましたね。

訓練で学べる事は確かに少ないかもしれませんが、足がかりとしては充分なのではないかと考えています。訓練開始時に比べて、修了時に知識も技術も身についているのは確かですから。

そこから先は各個人の努力によって向かう先が変わっていくと思います。

『Webクリエイタ―~』の方は、訓練中に受ける資格試験の為の教科書です。

サーティファイでは、ICT基礎能力やコミュニケーション能力などエンプロイアビリティを高め自信へつなげていくことができる様々な資格検定試験を主催しています。検定開発などの協業をご希望の企業様や、コンテンツをお探しの教育系スタートアップの方は是非お気軽にお問い合わせください。

僕たちのクラスが受けた試験は「Webクリエイター能力認定試験(初級)」です。クラス全員受かりましたが、正直少し勉強すれば誰でも受かります。

訓練で学んだ1つの結果として受けた形ですが、5000円くらい払ったのでちょっともったいなかった感があったので、頑張って上級受けたほうが良かったかも・・・。

Word/Excelの授業

関数が鬼門

自宅にパソコンがあってWordやExcelを使った事があっても、機能を使いこなしている人は今までの社会人経験の中でもなかなか見かけませんでした。

この授業で初めて使う機能なんかもあったりして、Webには関係ない授業で不評でしたが、個人的にはなかなか興味深く授業を受ける事ができました。

関数を自在に使う事ができれば、かなり便利なのは確実なのですが、関数だけはどうしても苦手でしたね・・・。

著作権の授業

著作権の授業は殆どやらなかったです。基本的な必要な所だけ説明して小テストという感じでした。なるべく制作の方に時間を割いてくれました。

教科書に関するあれこれ

値段と集金

計6冊の教科書の代金は11,490円でした。集金は授業初日のお昼休みでした。パソコン関連の参考書って結構高いんだなという印象でした。その他自分で勉強するために何冊か購入したので、訓練中に書籍代でかなりお金を使いましたね。

持っている本があったら買わなくてもいい

授業で使う本が配られた時にもし持っている本があれば、その分は返却でき請求されないとのことでした。訓練を受ける前に独学で勉強していたら、参考書がかぶってしまう可能性は多少あるかもしれませんね。

必需品のUSBメモリと便利なクラウドサービス

パソコンを使う訓練を受ける場合はUSBメモリは必需品ですので、持っていない人は購入しておきましょう。安いものは数百円で買えます。

それと、クラウドサービスのDROPBOXに課題内容や制作したデータなどをバックアップしておきました。USBを忘れても学校のパソコンから操作できるので便利です。

Dropbox を使うとファイルの作成や共有、共同作業が簡単になります。どこからでも写真、ドキュメント、動画にアクセスできるだけでなく、セキュリティも万全です。

家のパソコンにUSBを差しっぱなしで忘れることが多かったのでかなり助かりました。

Adobe製品がアカデミック版で買える

Adobe アカデミック版

3か月以上の訓練だと、学生扱いでAdobeのソフトを安く買うことができます。学校に申請すると訓練在籍証明書がもらえます。職業訓練のお得なメリットの一つですね。

授業で覚えたことを自宅で復習したり、ソフトに触れる時間を多くするにはソフトの購入は検討する重要なポイントです。

やはりお金の面のメリットは大きいですよね。クラスの皆さんのほとんどがこれを利用しAdobe製品を手に入れていました。

最後に

以上が授業時間と教科書のまとめです。11月スタートの訓練もあるのかな?他の地域の訓練はどんな感じなんでしょうね。

東京の訓練はもっとレベルが高そうですし、地域や委託された学校によってだいぶ内容が変わるようです。

さて、僕は就職活動をしながら年を越すことになりそうです・・・。

あきらめたらそこで試合終了ですよね。今年も残りわずか、一日を大切に生きて行きたいと思います!

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