Web系の訓練生が一番悩むのはポートフォリオではないだろうか?

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職業訓練の授業でhtmlタグやcssの知識、著作権、グラフィックソフトの使い方を学び、最終的にWebサイトを作り上げる能力を身に着けるというのがおおまかな流れで、その中でポートフォリオも制作していきます。制作系の就職活動ではポートフォリオは必須な場合が殆どですが、訓練生(特に全くの未経験)にとって一番つらいところではないでしょうか。

ポートフォリオとは

ポートフォリオ=作品集、制作実績

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自分の能力をわかりやすく見せられる

カメラマンなら写真、グラフィックがやりたいならイラストやロゴ、Web系なら制作したサイトなどです。ネットで見れるポートフォリオを見てるとなんでもできるスーパーマンのような方もいます。

ここに、自分のスキルや自己紹介、作品を載せ企業に見てもらうことで関心を持ってもらい、就職につなげる目的があります。自分の能力以上のものを作るのは不可能なので、これが自分の集大成になります。

作品や実績がないというのが一番のネック

悩む女

全くの未経験の方は、ポートフォリオの作り方さえわからないと思いますし、作品も実績も無い状態だと思います。僕のクラスでも、他業種で制作職に就いていた方ぐらいしかポートフォリオに載せる作品がありません。仕事ではなくても、独学で作品を作り続けている方はそれを載せられるのでいいですね。

正直3か月では厳しい

知識や技術、センスがある方は企業に胸を張って出せる素晴らしいものが作ることができます。じゃあ訓練生である僕たちはどうするか。就職活動の時点で学んできたことを全て出し切るしかないですよね。

3か月学んだだけで作れる作品というのは、正直就職活動には厳しいと思います。僕は訓練中にECサイト制作の会社に運良く書類が通って面接を受けました。その時に今考えればポートフォリオとはとても言えないような代物を作って持っていきましたが、一笑に付されました。そして面接も15分位で打ち切らました。全然準備ができていませんでしたね。苦すぎる経験です。

学校で作ったものだけでは意味がない

訓練中に講師とある制作会社に一緒に会社見学に行く機会がありました。ポートフォリオを作るときに、授業で作った課題を持っていく方がいるみたいですが、それだけだと評価しようがないとのことでした。

教科書に載っているものを作ったからといって、作品とは呼べないですよね。やはり自分のセンスで作った作品を持っていくことが大事です。例えば架空のお店や会社のサイトを作ってみる、友人や家族が商売をやっているならそのWebサイトを作らせてもらうなど、自分の作品と呼べるものを作る努力が大切だと思います。

書籍やサイトを参考に

まずは作品ですが、ポートフォリオ自体の構成やデザインについては関連書籍やネット上にも参考になるサイトがたくさんあります。グーグル先生に聞くと色々出てきます。もちろん講師にアドバイスをもらうのもいいと思います。

ポートフォリオ 未経験 – Google 検索

諦めずに勉強を続ける

勉強する子供

確かに3か月の訓練では学ぶことに限界があり、ある程度のレベルのポートフォリオを作るのは難しいかもしれません。

しかし訓練中はもちろんのこと、その後も勉強や努力を続けることで自分の知識や技術を高め、いずれ就職活動に使えるポートフォリオを作り上げることは可能だと思います。本当にその仕事に就きたいのであれば諦めてはいけないと考えています。

最後に

クラスの皆さんもポートフォリオには頭を悩ませています。目指す仕事が今までのとは全然種類が違いますからね。学校の講師に相談しながら、僕も自分のセンスを信じてなんとかやってみようと思います!

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