職業訓練中に支給される失業保険3つの手当

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職業訓練に通い始めてからというもの、授業についていくことや制作のことばかり考えていて、失業保険がもらえることを忘れていました。そういえばお金がもらえるんだと、ふと思い出しました。かっこつけているわけではなく、最初にもらえる日までが長いことと、勉強でそれどころじゃないんです。これは、訓練を受けてみればわかります。訓練を受けようと考えている人は正直気になると思うのでお金の話をすることにします。何にお金を使ったか、何がもらえるのかを細かく説明します。

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雇用保険の内訳

職業訓練の手続きが完了すると、その後はハローワークに通わずに、失業保険がもらえます。訓練を行う学校に所定の書類を出すことで手続きが済みます。また自己都合退職の3か月の給付制限もなくなります。以下の3つ、基本手当(一か月分)+通所手当(授業のある日数分)+受講手当(授業のある日数分)が一月ごとに〆られて、次月の20日前後に振り込まれるシステムになっています。

注意

もしバイトなど、これ以外の収入があった場合は必ずハローワークに報告しましょう。不正受給とみなされて重大なペナルティを受けるケースがあります。この点は相当厳しいようです。

基本手当

これは前職の給料半年分をもとに決められた計算式で算出されます。平日・休日問わず訓練中のすべての日が支給対象です。

参考失業保険の給付額を計算!直近6カ月間の給与総額で金額が決まる|シツホ

  • 土日祝日も認定対象
  • やむを得ないと認められない理由での欠席は資料があっても支給されない

通所手当

所謂交通費です。管轄の訓練校でもらった通所届に記入し、実際に通う学校に提出します。授業が始まってから一週間ほど猶予がありました。入校の時点では給付されるのはまだ先の話ですからね。訓練を受ける学校ではかなり厳しく通学に関わる書類の提出を求められます。僕は定期を使わずその都度払うことにしましたが、距離証明を提出しました。定期を使う方は定期のコピーですね。

給付される手当は、一番経済的なルートの額になるそうです。ハローワークの担当者がパソコンで調べ、提出したものより安いルートがあればそちらの額が給付されますので、申請した額と振り込まれた額が違うケースも起こります。

  • 最も経済的かつ合理的と認められる経路で支給
  • 上限は42,500円
  • 自宅から最寄りの駅までの距離が徒歩2㎞未満の場合バスの利用は認められない
  • 一年以上の訓練は通学定期、それ以外は通勤定期
  • 定期代の支給は一か月分ずつ(就き途中の入校・修了の場合は日割り)

受講手当

授業のある日が対象で、一日500円の簡単に言えばお昼代が出ます。MAX40日分だけですので月に約20回程度の授業があるので、約2か月分ですね。

  • 訓練を通じて最大40日分、受講すべき日に出席した場合、1日につき500円を上乗せ支給

訓練の目的はお金を貰うこと?

普通のスクールに通うことを考えれば、給付もありメリットはあります。自分に言い聞かせているのは、お金をもらうことが目的ではなく、就職という目標の為の勉強があって、その間の経済的な補助としてもらっているということです。楽をしようと思えば楽ができます。モラトリアムとしての職業訓練にしてしまったら、もったいないですよね。

ただ、どのコースにも言えることだと思いますが、自分で勉強するということが絶対に必要です。自分で勉強するというのは、授業を受けているだけでははダメだということです。通う期間が3か月と短く時間が限られていること、未経験のことを勉強しているのでなおさらです。現状お金のことを気にするよりも、仕事をどうするか、自分の知識や技術をどう高めていくかが大きな壁となっています。

最後に

始まった7月はまだみんな学生気分を楽しんでいる感じもありましたが、徐々にシリアスな空気が漂ってきています。面接に行き就職が決まりそうな人、退校してしまった人、訓練に対して疑問を感じ始めている人。少しずつそれぞれ状況が変わってきています。今度の記事では、そこらへんで感じたことを書くつもりです。

それでは明日も頑張ります!

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