職業訓練の選考面接は気を抜くと落とされる、企業の面接と思って臨むべき

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職業訓練の面接に落ちる

ハローワークで職業訓練の申し込みをし、予定通り選考面接を受けてきました。

正直準備はバッチリとは言えない状態で、不安の残る面接内容でした。

実際の選考面接の様子と、感じたことをお伝えします

2015/7/4追記
面接に落ちたとばかり思っていましたが、まさかの合格でした。希望は捨てたらダメですね。面接の出来が悪くても受かることもあるようです。

合格に関する考察の記事はこちら

職業訓練の面接を合格に導いた、質問に答えるときの6つのポイント
おつかれっす、バシです。 無事、職業訓練を受けることが決まりました。 職業訓練のゴールは就職で、つまり就職しやすいレベルが高ければ高いほど合格に近くなるということ。 面接選考を突破できた要因と考えられる、6つのポイ...

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緊張感でピリピリしていた面接会場

面接会場は訓練を受ける専門学校で、受付で番号札をもらい案内された教室へ。

Webデザインという科目のせいか受験者の年齢層は若めで、人気と聞いていた通り20人の募集に対して50名の訓練希望者がいました。

教室に入ってすぐ感じる緊張感。

この中の半分以上の人数が落とされるわけですから当たり前ですね。

今思えばこの時点でなんとなく気持ちが負けていたような気がします。

スーツを着ている人が9割

男女ともに9割の方がビジネススーツでした。

私服の人もいましたが、やはり訓練とはいえ就職につなげるための面接ですから、スーツで行くべきだと思います。

ちなみに申し込みの際の証明写真も、念の為スーツで撮っています。

面接の順番がまわってくるまで2時間半待機

時間になり訓練を受ける学校の学長様からの挨拶を聞き、面接開始です。

面接は早く着いた人順でスタートだったので、最後の方に到着した僕は順番が回ってくるまで2時間半かかりました。

他の選考面接も大抵早いもの順だと思うので、面接会場へは早めに行くことを勧めます。

待っている間は自由にしていいとのことだったので、各々呼ばれるまで皆さんスマホをいじったりメモを見たり。

3人ずつ別の教室へ呼ばれ、1人が面接、残り2人がその教室の前にある椅子で待つという形でした。

最後の質問でつまづいた面接

「失礼致します。」

自分の番になり、ノックをして入室。

面接官は二人で40代くらいの男女2人組、専門学校の職員だと思います。

まずは自己紹介からです。

顔が強張りながらもなんとか言い切った後、次のような質問がありました。

以下、面接官とのやりとりです。

(面)なぜ、訓練を受けようと思いましたか?

(バシ)受ける訓練は未経験の職種ですが、もともと希望していた職種です。今まで独学で勉強したこともありましたが一人では限界があると感じました。ハローワークでこの訓練を知りチャンスだと思い、就職に活かしたいと思いました。

(面)職業訓練をどのように就職に活かしたいですか?
(バシ)訓練で希望する職種の技術と知識を身につけることで、未経験というハンデを少しでも減らしたいと思います。
(面)学校生活を送っていくわけですが、そこは問題ありませんか?
(バシ)もともと接客業を主に仕事としてやってきたので、コミュニケーションには自信があります。
(面)人気の職種を希望しておられるわけですが、希望の職種につけなかった場合、どうしていこうと思っていますか?
(バシ)もちろん希望の職種に就く努力はしますが、他の仕事も視野に入れて幅広く就職活動するつもりでいます。
(面)就職する時期はいつ頃を考えていますか?訓練中に就職が決まった場合どうされますか?
(バシ)出来るだけ早く就職したいと考えています。訓練中に決まった場合はすぐに仕事を始めたいと思います。
実際はこんなにスラスラ出てきていませんが、答えを頭に入れてありましたのでここまでは普通に受け答えをしていました。
問題はここからで、最後の質問。
 転職が多いのはなぜだと思いますか。
(バシ)えーっと・・・。
訓練の申込書に簡単な履歴書の欄があって、それを見ながら面接しているのでこの質問が出たのだと思います。
そこまで突っ込まれると思っていなかったので答えに詰まってしまいました。
確かに転職は多い方だと思いますが、仕事を変えた一つ一つに理由があり自分の考えもあります。
しかし面接慣れしていないのがモロに出てしまい、想定外の質問にしどろもどろに・・・。
面接官の表情も厳しくなったのも感じ取れ、そこからはもうグダグダでどうにか言葉を振り絞って面接を終えました。
意気消沈で落ちたという確信と共に部屋を出ました。

絶対に就職をするんだという心構えが足りなかった

帰りの電車でうなだれながら、「こう言えば良かった。」「言いたいことが言えなかった。」とありがちな反省が頭を締め付けます。

あちら側の立場で考えれば、最終的に就職させるのが目的なので、就職しやすい人間を採用するのは当たり前ですね。最後の質問から軽い圧迫面接のようになってしまいました。

面接を受ければ全員受かるだろうと高を括っていた事が自分の準備不足につながったのだと思います。

まだ自分の中に甘えがあり、しっかりとした就職に対する気持ちが固まっていないということです。

これから選考面接を受ける予定のある方は何を聞かれても答えられるくらいしっかりと準備をし、企業の面接を受けるつもりで臨むべきです。

準備はし過ぎても損することはありませんからね。

自分には何ができるのか

『何がやりたいか』ではなく、『今の自分には何ができるか』ということを考えて行動するべきなのかなと感じました。

ただやってみたい、というだけじゃダメですよね。

まだまだ次の就職に向けて始まったばかりなのでよく考え、この後どう動くかを決めていきたいと思います。

ハローワークで就職相談もできるようですし、転職サイトも活用しながらその線で進めていこうかなと。

そういえば、今までちゃんとした面接というものを受けた記憶がありませんでした。

友人の紹介や誘われた会社に入るという就職の仕方ばかりしてきた結果です。

面接の特訓から始めないと、これからの就職活動かなり厳しくなりそうです。

まず、『就職するんだ!』という意思をしっかり持つことから始めます。

人に助けられてばかりではなく、自分の意思で、力で就職を勝ち取りたいと思います。

最後に

仕事を辞めても、20代の頃は「まだ大丈夫、チャンスがある。」と思っていて、実際正社員の仕事にありつけましたが30代で特別なスキルもない人間にはかなり厳しい状況です。

これからまた試行錯誤の日々が続いていくことになりそうです。

3か月後、半年後、僕はどんな記事を書いているんだろうか。

ブログをやっている余裕は無いかもしれません・・・。

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