津田沼のグリーンアローで初めてのボルダリング、壁を登ることがこんなに楽しいなんて!

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おつかれっすバシです。

最近壁に登ってます?

なぜこんな質問をしたかというと、今日人生初のボルダリングを経験してきたんです。

これが本当に楽しくて。

ボルダリングというスポーツの存在は知っていて興味はあったのですが、山に行って岩と戯れるイメージしかなかったので、やる機会なんて自分にはないだろうと思っていました。

しかし世の中捨てたものじゃないですね、屋内でもボルダリングができるジムが近場にあることを知って、居ても立ってもいられず行ってみました。

この記事を書いている今も、手の豆が喜びの悲鳴をあげています。

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一人でできるスポーツとストイックさ

ボルダリングの壁

僕は一人で黙々と集中してできる趣味というのが好きで(結果的に趣味を通じて仲間ができるのでしょうけど)、ボルダリングというスポーツをどこで知ったかは覚えていませんが、自分の体一つで岩を登っていく姿がとてもカッコよかったのは印象に残っています。

たまに筋肉番付的なテレビ番組でもボルダラーが出ることもありますよね。

壁を登るというシンプルさ、頼れるのは己の身体能力と技術のみというストイックさに興味がわき、ずっとやってみたいなぁと思っていたわけです。

何気なく「ボルダリング 千葉」で検索してみると、「え?こんな近くでボルダリングできるの?」という検索結果が出てきて、このところ体力の衰えも感じていましたし、体を鍛えるためにも今しかない!と僕の衝動を突き動かしたのでした。

駅から徒歩6分、グリーンアロー津田沼店

僕をボルダリングの世界に飛び込ませてくれたのは千葉県は津田沼にある『グリーンアロー津田沼店』さんです。千葉県内と都内合わせて現在5店舗あります。

ボルダリング&クライミングパーク GREEN ARROW(グリーンアロー)。千葉県・東京都(妙典・津田沼・八千代・海浜幕張・新小岩・NEWベイフロント蘇我店)に6店舗。初心者の方も無料スクール・無料レンタル手ぶらでOK!経験者の方も楽しめるルートを多数用意しています。

JR津田沼駅からR296方面に歩いていき、津田沼十字路を左折、八百屋さんの横にあります。最初わからなくて通り過ぎたのですが、中をのぞくと例のカラフルな石のついた壁が見えました。

グリーンアロー津田沼店

基本的に初めて入る場所にはビビります。一人で行ったのもありドアを開けるのに少し緊張しましたが、ここまで来たら入るしかありません。恐る恐る突入しました。

受付してくれたのは優しいお姉さん

「初めてで登録したいのですが・・・。」

対応してくれたのは優しそうなお姉さんでした。簡単な申込書に記入した後、登録料と利用料、手ぶらで行ったのでシューズと滑り止めのチョークのレンタル料を払います。

いずれ自分のシューズとチョークも手に入れたいですね。

ボルダリング初日にかかった費用

初日に払った費用のレシート300円がシューズのレンタル料、200円がチョークのレンタル料です。利用料は平日2時間の利用料金です。

レンタル料含めても3000円でお釣りが来る値段です。次回からは登録料もないので約2000円ですね。頻繁に来るようになったら回数券や1カ月~1年のパスポートもあるので検討してみたいと思います。

レンタル料も積み重なればシューズが買える額になるだろうし、なかなかこれからが楽しみです。

リンク料金・プラン | ボルダリング&スポーツクライミングパーク GREEN ARROW(グリーンアロー) 妙典・津田沼・八千代・海浜幕張・新小岩

ジムの中には自動販売機、ベンチ、意外だったのは喫煙所がありました。こういったところでは喫煙所は外にあるのかなと思っていたので。

なんだこれはかなりきついぞ!でも・・・楽しい!

ロッカーの案内とシューズ、チョークを借りついにボルダリング開始です!まずは受付をしてくれたお姉さんが簡単に登り方を教えてくれます。

ボルダリングには課題の”級”があって級が上がるに従い難易度が上がるとのことでした。課題チェックシート

とりあえず緑色の一番易しい課題をやらせてもらったのですが、もう最初の石をつかむ時点で頭の中がパニックです。「ここからどう動くんだ!?」

教えてもらった基本的なルール
  • 同じ色のテープが貼ってある石を使って登る
  • 難易度はテープの色によって変わる
  • スタートとゴールは両手でつかむ
  • 足が自由に使える課題と足を乗せる石が限定された課題がある

お姉さんから「ナイス!」と声をかけてもらい、なんとか気合で最初の課題をクリア。

この時点でかなりテンションがあがり、石をつかむたびに緊張が少しずつ剥がれ落ちていくのがわかりました。お姉さんにお礼を言い、一人でいろいろとチャレンジすることにしました。

平日の夕方だったので人はまだ数えられるくらいでした。女性や年配の方もいらっしゃり、まさに老若男女が楽しめるスポーツなんですね。

まずは緑のテープ、8~9級をわからないなりに登ってみます。

まだ来たばかりなのでなんとか力で登りきれる壁もあり、調子に乗って登っていたら・・・どんどん握力が落ちてきて、腕の疲労が蓄積されていきます。手に自分の体重が全部乗っているわけですから当たり前です。

ボルダリングというのは力任せに登るのは絶対無理です。超人並みのタフさがあれば別ですが・・・。

体の使い方や技術が重要なスポーツなんですね。初めて登る中でも、たまにスムーズに登れる瞬間だったり、力を入れなくても止まっていられたりするタイミングがあるんです。

壁を登るだけなのにこんなに楽しくてワクワクするなんて!

頭で考えながら次の石にどう進むか、まさに体を使ったパズルゲームのようです。

手には豆ができて皮は剝けるし腕はパンパンだし、かなりきついんですがそれを“登る楽しさ”が超えていきます。手でつかむ石、足を乗せる石の感触もまだ手に残っています。

腕が限界になり、休みながらジムにあるクライミング雑誌をパラパラ見ていると様々なテクニックが載っていて、これらを駆使して難しい課題をクリアしていく自分をイメージしたりなんかして。

一人で緊張していたけど、大丈夫!

僕は普通のトレーニングジムなんかも行ったことがなかったので、初めて行くボルダリングジムに緊張していましたし、全くの初心者っていうのもあり不安でした。

でもボルダリングって壁に登るのは一人ですし、壁に登るのが楽しくて気づくとそんなことは忘れていました。

ぼーっとほかの方の登り方なんかを見ていたら近くで談笑していた常連の男性が話しかけてくれて、登り方のコツなんかも教えてくれました。

もっと早くこちらから話しかけていればよかったなぁと思いましたが、初めて行くところで黙々と登っている人に話しかけるのは僕には至難の業ですから、話しかけていただいて本当にホッとしました。

こうゆうのって初心者には本当に助かるんですよね。

でもまだ元気な状態でコツを教えてもらってたら!と自分に少し悔しさが残りましたね。短い時間でしたが興味深いボルダリングの話をしていただけました。ベテランだけあって半端ない腕の筋肉でした。

それと、キッズのレッスンと時間が重なって、子供たちはもう信じられないくらいスイスイ登るし疲れ知らずなんです。これは見てて元気がもらえました。

僕の横で男の子が「やばい、やばい。」って言っているので「どうしたの?」と聞くと手の皮が剝けたみたいで、僕も皮が剝けた手を見せたら「一緒だね。」って。こうゆうコミュニケーションもジムのような場所の醍醐味なんだと思います。

僕はたまたま運が良かったのか、初めて行ったボルダリングジムで知り合いになった方ができましたし、その方も一人で来ていました。始めてしまえばあとはなんとかなるもんです。また次も一人で行くんですから。

ボルダリングする服、靴

僕はボルダリング用として使うアイテムは何も持っていないので、ほぼ手ぶらで行きました。持って行ったものは壁に登りたい気持ちと汗を拭くタオルだけです。

適当な無地のTシャツにナイキのジョガーパンツで、シューズはレンタル。なんの問題もありませんでした。デニムで登っている方もいらっしゃいましたし。各々動きやすい自由な格好でボルダリングしていましたね。

いずれ慣れてきたらシューズやウェア、グッズも揃えていきたいと考えています。

あっという間の2時間

ボルダリング初体験の刺激的な2時間が過ぎ、皆さんに挨拶をして終了です。帰りにメンバーズカードを受け取りました。

メンバーズカード

薄い一枚のカードが、僕のボルダリングライフのチケットです。この写真にも写っていますが、手はボロボロです。

ボロボロの手

チョークの残る豆だらけの手が、壁に登ってきたぞと誇らしげです。それに加えて次の日は腕の筋肉痛確定ですね。登っていて思ったのですが、自分の体が重すぎる。単純に考えても体重は軽いほうがいいのは初心者でもわかります。

ボルダリングを楽しむためにもダイエットを決意しました。明確な理由があれば何回決意したかわからないダイエットも続けられるはずです。

過ごした2時間を反芻しながら、とても晴れやかな気持ちで帰路に就きました。

まとめ

この記事を見ているあなたの行ける範囲にも、ボルダリングジムがあると思います。もし興味があったらとにもかくにも一回経験してみるといいです。

一人でもなんの心配もない、道具も借りればいい。

ルールもシンプル。

僕のように普段運動をしない方は体が悲鳴を上げると思いますけどね!

「壁を登ってなにが楽しいの?」っていう人もいるかと思いますが、これは経験した人間だけがわかる面白さだと思いますし、課題をクリアしていく快感もあるでしょう。

初日も初日、人生初のボルダリング体験でした。ではまた!

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